

新宿区四ツ谷エリアにお住まい、またはお勤めの男性で、離婚についてお悩みではありませんか。

妻から突然、離婚を切り出された



妻が子どもを連れて出て行き、話し合いにならない



相手方の弁護士から通知書が届き、何をどう対応すればよいか分からない



働き手として築いてきた財産・退職金・自社株が、財産分与でどうなるのか不安・・・
このようなお悩みで、男性の方から当事務所へご相談を伺うことがあります。
小杉・吉田法律事務所は、新宿区四ツ谷駅から徒歩5分に所在する法律事務所で、男性側の離婚問題を中心に取り扱ってきた離婚特化の事務所です。
当事務所には、ほぼ100%男性からのご相談が寄せられており、男性側ならではの論点・お悩みに対して、法律面と実務面の両方から解決をご支援しています。
本記事では、男性側の離婚が構造的に不利になりやすい理由と、そのなかでご自身の権利を守るために押さえておくべきポイントを、実務的な視点でご案内します。


監修:弁護士 小杉 俊介
小杉・吉田法律事務所代表弁護士 / 保有資格:弁護士(東京弁護士会所属)
【学歴】
京都大学総合人間学部、一橋大学法科大学院卒業。
【経歴】
出版社(株式会社ロッキング・オン、株式会社平凡社)で編集者として勤務した後、弁護士へ転身。2017年4月、四ツ谷に小杉・吉田法律事務所を開設し、離婚・男女問題を中心に、相続、知的財産、企業法務など幅広い分野を手がけている。
【強み・理念】
中でも男性側の離婚問題には特に注力しており、感情的な対立に巻き込まれることなく依頼者の法的権利を明確に主張しながら、その後の人生や仕事まで見据えた解決を追求している。編集者として培った、物事を整理し的確に伝える力も活かしながら、依頼者と対等なビジネスパートナーとして一つ一つの案件に向き合うことを心掛けている。


監修:弁護士 小杉 俊介
小杉・吉田法律事務所代表弁護士 / 保有資格:弁護士(東京弁護士会所属)
【学歴】
京都大学総合人間学部、一橋大学法科大学院卒業。
【経歴】
出版社(株式会社ロッキング・オン、株式会社平凡社)で編集者として勤務した後、弁護士へ転身。2017年4月、四ツ谷に小杉・吉田法律事務所を開設し、離婚・男女問題を中心に、相続、知的財産、企業法務など幅広い分野を手がけている。
【強み・理念】
中でも男性側の離婚問題には特に注力しており、感情的な対立に巻き込まれることなく依頼者の法的権利を明確に主張しながら、その後の人生や仕事まで見据えた解決を追求している。編集者として培った、物事を整理し的確に伝える力も活かしながら、依頼者と対等なビジネスパートナーとして一つ一つの案件に向き合うことを心掛けている。
なぜ男性側の離婚は不利になりやすいのか/弁護士視点で解説


離婚の交渉・調停・訴訟の実務では、男性側が構造的に不利な立場に置かれやすい傾向があります。その背景には、いくつかの要素があります。
①「女性=経済的弱者」という前提の残存
離婚制度が形成されてきた時代背景には、「女性は経済的に自立が難しい」という社会状況がありました。この前提のもとで作られてきた慣行・運用は、現在も一定の形で残っています。
その結果、財産分与や慰謝料、婚姻費用の金額の話し合いにおいて、男性側が「収入がある側」として、譲歩を求められやすい流れが生じます。
② 調停委員のスタンスの傾向
家庭裁判所の離婚調停では、調停委員が双方の言い分を聞きながら合意を目指します。しかし実務では、調停委員が「弱者救済」の視点に立ち、結果として男性側に譲歩を促す運びになるケースが少なくありません。
こうした場面で、ご自身が言うべきことを的確に主張できないと、十分な検討がされないまま、不利な条件で合意させられてしまうリスクがあります。
③ 「働き手」だからこそ複雑になる財産関係
男性が主な収入源となっているご家庭では、婚姻期間中に築いた財産の中身が複雑になっていることが少なくありません。
- 住宅ローン付きの不動産
- 退職金・企業年金
- 自社株・役員報酬・退職慰労金(経営者・役員の場合)
- 生命保険・投資口座・海外資産
これらは「共有財産だから2分の1」と単純に処理できるものではなく、評価方法・分与方法・特有財産の切り分けをめぐって、慎重な整理が必要です。ご自身で交渉すると、本来主張できる論点を見落としてしまうリスクがあります。
④ 仕事と交渉の両立負担
離婚交渉には、感情的なやり取り・書面の作成・情報整理など、大きなエネルギーを要します。フルタイムで働きながら並行して進めることは、想像以上に負担が大きく、仕事のパフォーマンスにも影響しかねません。
こうした構造的な不利を乗り越えるためには、男性側の離婚に対応してきた弁護士の関与が現実的な解決策になります。
男性側の離婚でよく直面する3つの局面/離婚に精通した弁護士が考察


男性の方が離婚問題に直面するときのご相談は、次の3つの局面に分けられます。
局面①:妻から突然、別居・離婚を切り出された



昨日まで普通に暮らしていたのに、ある日帰宅すると妻がいなくなっていた



ある日突然、離婚したいと切り出された



子どもを連れて実家に帰ってしまい、連絡が取れない
このような受け身の状況で問題を抱えることになるケースが、男性側では多く見られます。
相手方は事前に準備・情報整理を進めていることが多く、こちらだけが情報不足のまま対応を求められる、という不均衡な状況になりがちです。
局面②:相手方代理人弁護士から通知書が届いた



相手側に既に弁護士がついていて、突然内容証明が届いた



弁護士から電話があり、話し合いの日程を求められた
このケースでは、相手方は代理人を通じて有利な進め方を組み立てている状態です。ご自身だけで対応すると、知らないうちに不利な発言や譲歩をしてしまうリスクが高まります。こちらにも代理人を立てることが、対等な交渉の前提になります。
局面③:財産分与・慰謝料の高額請求



相手から数百万円〜1,000万円単位の慰謝料を請求された



住宅・退職金・自社株まで含めて2分の1と言われている
金額規模が大きくなる案件では、主張・立証の整理次第で結果が数百万円単位で変わってくることがあります。



感情的に反発するのではなく、法的に主張できる論点を丁寧に組み立てて交渉することが重要です。
男性側の離婚で押さえるべき6つのテーマ


男性側の離婚では、次の6つのテーマが主要な論点になります。それぞれ、当事務所の詳細ページもご用意しておりますので、あわせてご参照ください。
① ハイクラス層の離婚問題
経営者・医師・高収入層の離婚は、自社株・複数の不動産・海外資産・金融資産など、財産関係が特に複雑になります。単純に「2分の1」で処理してしまうと、事業の継続や将来の生活に大きな影響が及ぶことがあります。
② 財産分与
財産分与では、「2分の1ルール」を機械的に適用するのではなく、寄与度や特有財産を踏まえた修正主張が可能です。
- 結婚前から所有していた財産(特有財産)の切り分け
- 相続・贈与で得た財産の扱い
- 事業用資産・自社株の評価
- 退職金・企業年金の分与方法
- 住宅ローン付き不動産の整理
これらの論点を丁寧に整理することで、結果は大きく変わってきます。
③ 子どもの問題(親権・面会交流)
「男性は親権が取れない」と思われがちですが、これまでお子さまの世話にどの程度関わってきたか(監護実績)が判断のポイントであり、状況によっては父親側での親権取得も可能です。
また、仮に親権が母親側になったとしても、面会交流の設計を丁寧に行うことで、離婚後もお子さまとの関係を守り続けることができます。多忙な経営者・会社員の方でも、実現可能な面会交流の枠組みを一緒に組み立てます。
④ 養育費
養育費は、裁判所が公表している養育費算定表を参考に決めるのが一般的ですが、算定表の想定を超える高収入世帯では、単純に表に当てはめられないケースもあります。
- 算定表の上限を超える収入がある場合の考え方
- 私立学校・医学部・留学など特別費用の取り扱い
- 定期的な見直しの取り決め
こうした論点で、収入に対して過大な負担にならないよう、適切な範囲での取り決めを目指します。
⑤ 別居・婚姻費用
別居中の生活費(婚姻費用)は、収入の多い側が少ない側に支払うことになります。ただし、算定表・特別支出・住宅ローン負担などを踏まえた交渉次第で、金額は変わってきます。
また、有責配偶者からの離婚請求のケースなど、婚姻費用と離婚成立を含めた全体戦略が必要になる場面もあります。
⑥ 婚前契約
再婚をご検討中の方、事業継承の観点から資産を守りたい方には、婚前契約(プレナップ)の作成も選択肢の一つです。財産の帰属・分与ルール・その他の取り決めを、あらかじめ書面化しておくことで、将来のリスクに備えられます。
男性側の離婚を弁護士に依頼するメリット/四ツ谷の弁護士が解説


「弁護士に頼むと費用がかかる。自分でなんとかできないか」と迷われる方もいらっしゃいます。ただ、男性側の離婚では、弁護士が代理人として関与することで得られるメリットが特に大きくなります。
相手方との直接交渉から解放される
弁護士が代理人になれば、相手方(または相手方代理人)とのやり取りはすべて代理人が窓口になります。感情的なやり取りに巻き込まれず、仕事に集中できる環境を取り戻せます。
調停での主張・立証を代理人が担う
離婚調停は、月1回程度のペースで半年〜1年程度続くことも珍しくありません。期日ごとの主張書面の作成、証拠の整理、調停委員への説明を代理人が担うことで、ご自身は必要な期日への出席と最終判断に集中できます。
ご自身だけで調停に臨むと、主張を的確に伝えきれず、期日を重ねてしまい、結果として不利な条件で合意させられてしまうことがあります。
全体最適での解決を設計できる
離婚には、慰謝料・財産分与・養育費・婚姻費用・親権・面会交流など、複数の論点が絡み合います。個別の論点だけを見て有利・不利を判断するのではなく、全体パッケージとして最適な着地点を組み立てることが、実務では重要です。



弁護士が入ることで、目先の1つの条件にこだわりすぎて時間を浪費することなく、トータルでの有利な解決を目指せます。
仕事・キャリアへの影響を最小化できる
離婚交渉が長引けば、精神的な負担が仕事のパフォーマンスにも影響します。代理人による対応で、対立を最小限・時間を最短で解決することが、ご自身のキャリアを守ることにもつながります。
早く終わらせることの価値
離婚問題を長引かせても、多くの場合、良い方向には向かいません。紛争の種を残さず、対立を少なく、可能なかぎり早く決着させる。



この姿勢が、依頼者様の心身と将来を守るうえで大切だと考えています。
小杉・吉田法律事務所の対応方針


小杉・吉田法律事務所は、「理(論理的な解決)」と「情(心情への配慮)」のバランスを大切にしながら、男性側の離婚に対応してきた事務所です。
男性側ならではの論点への理解
当事務所は、ほぼ100%男性からの離婚相談を承ってきました。男性側ならではのお悩み・複雑な財産関係・親としての立場の守り方について、実務的な視点で解決策をご提案します。
経営・企業法務の視点
両弁護士とも会社勤務経験があり、うち1名は現在も会社経営に関わっています。会社経営や事業への影響を考慮した対応が可能で、経営判断に影響する重要な局面でも、適切な判断をサポートします。
面会交流を大切にする姿勢
親権が母親側になっても、面会交流をしっかり設計することで、父としての関わりを守ることができます。当事務所では、依頼者様だけでなく、その背後にいるお子さまのためにも、より良い解決を目指してまいります。
「金銭にこだわりすぎない」トータル解決
財産分与や慰謝料の細かな要素にこだわり過ぎて時間ばかりが過ぎていくのは、依頼者様にとって望ましいことではありません。個別条件のバランスをとりながら、全体で最も有利な内容を組み立てることを重視しています。
中長期の視点
目先の利益だけでなく、依頼者様の将来や事業の未来を見据えた解決策をご提案します。婚姻に絡む要素はできるだけそこで終わらせ、再スタートを切りやすい形での決着を目指します。
新宿四ッ谷にある小杉・吉田法律事務所までのアクセス


小杉・吉田法律事務所は、JR・東京メトロ各線「四ツ谷駅」から徒歩約5分の場所に所在しています。
事務所基本情報
- 事務所名:小杉・吉田法律事務所
- 所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷2-4 久保ビル6階
- 電話:03-6709-8342
- 営業時間:平日9:00〜19:00
- 定休日:土曜・日曜・祝祭日(事前予約により対応可能)
アクセス
- JR中央線・総武線「四ツ谷駅」 徒歩約5分
- 東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」 徒歩約5分
新宿区・千代田区・港区・渋谷区など、都心にお勤めの方にとってアクセスの良い立地です。お仕事帰りやお昼休みのご相談にもご利用いただけます。
平日夜間・土日祝も対応可能(事前予約制)
平日日中にお時間が取りにくい方には、事前予約により平日夜間(21時頃まで)・土日祝日のご相談も承っています。お仕事のご都合に合わせてご利用ください。
オンライン相談も対応
「まずは自宅から話を聞きたい」「遠方に住んでいる」「海外在住である」といった方には、オンライン相談も承っています。ビデオ通話でご相談内容を伺い、必要に応じて対面へ切り替える進め方も可能です。
ご相談方法(電話・LINE・お問い合わせフォーム)
ご相談のご予約は、次の3つの窓口でお受けしています。
お電話でのご予約
03-6709-8342(受付時間:平日9:00〜19:00)
LINEでのご予約
公式LINEアカウントよりご予約いただけます。「まずは文章で状況を伝えたい」という方にも便利です。
お問い合わせフォームでのご予約
24時間、公式ウェブサイトのお問い合わせフォームからご予約いただけます。お名前・ご連絡先・ご相談概要をご記入のうえ送信ください。
初回相談30分無料
初回のご相談は30分無料でお受けしております。ご事情を伺ったうえで、進め方の見通しと費用感をお伝えします。ご依頼を決める前にじっくりご検討いただける形です。
まとめ/離婚のお悩みはまずは一度、状況を整理するご相談から





妻から突然離婚を切り出された



相手方の弁護士から通知が届いた



離婚しようか、まだ迷っている段階だが、話を聞いてみたい
段階を問わず、どのタイミングでもふさわしいアドバイスと対応があります。決して「早すぎる」「遅すぎる」ということはありません。
男性側の離婚は、社会構造や運用実務の面で不利な状況に置かれやすいテーマです。
だからこそ、男性側の視点に立って対応してきた弁護士のサポートを得ることで、後になって後悔しない解決を目指していただきたいと考えています。
小杉・吉田法律事務所は、新宿区四ツ谷駅徒歩5分の場所に所在し、男性側の離婚に特化して対応してきた事務所です。初回相談30分無料、平日夜間・土日祝も事前予約で対応可能、オンライン相談にも対応しております。
ご相談のご予約は、お電話(03-6709-8342)・LINE・お問い合わせフォームの3つの窓口で承っております。ご都合のよい方法でお気軽にご連絡ください。



まずはお話を伺うことから、始めさせていただきます。




