
婚前契約を考えている方へ
Prenuptial Agreements

婚前契約というと、限られた一部の方のものだと思われがちですが、実際には、結婚前に財産や価値観の整理を行い、将来の紛争を予防するための有効な手段です。
特に、経営者、資産をお持ちの方、再婚の方、家業承継を見据えている方などにとっては、婚前契約が大きな意味を持つことがあります。
結婚前は関係が良好であるからこそ、将来起こり得る問題を冷静に整理しやすい時期でもあります。 当事務所では、信頼関係を損なわない形で、現実的かつ将来を見据えた婚前契約の設計をサポートします。
婚前契約が重要になる
ケースについて
When a Prenuptial Agreement Is Essential
婚前契約は、単に「離婚のときの取り決め」をするものではありません。
婚姻中の財産管理、生活費の分担、事業や相続財産の扱いなど、将来の不安や認識のずれを減らす役割があります。
特に以下のようなケースでは有効です。
・事業承継を予定している
・自社株や不動産など大きな資産を保有している
・再婚で前婚の子どもがいる
・国際結婚で法制度の違いを意識する必要がある
・親族から承継する資産を明確にしておきたい

婚前契約で、
こんなお悩みありませんか?
Common concerns
- 婚前に持っている財産を明確にしておきたい
- 将来、事業や自社株に影響が及ぶことを避けたい
- 再婚にあたり、前婚の子どもとの関係にも配慮したい
- 結婚前にお金のルールを整理しておきたい
- 相手にどう切り出せばよいかわからない
- 契約書を作るなら、法的に意味のある内容にしたい

婚前契約で弁護士に
相談する5つのメリット
5 benefits of legal support
将来の紛争を予防できる
認識のずれを早い段階で整理し、争いの火種を減らせます。
契約内容を法的に整理できる
書いておけば何でも有効というわけではないため、法的観点からの確認が重要です。
資産や事業を守る設計ができる
自社株、不動産、相続財産など、守るべき資産を明確にできます。
相手方との説明や調整がしやすくなる
感情的な話になりにくいよう、第三者として整理を支援できます。
家族関係・事業承継まで見据えた準備ができる
結婚後の生活だけでなく、将来の承継や家族関係も見据えた設計が可能です。
こんな方からの婚前契約の
相談が多くあります
Frequently consulted cases
- 経営者・会社オーナーの方
- ハイクラス層・高資産の方
- 不動産や金融資産を多く保有している方
- 再婚を予定している方
- 家業承継や相続対策を意識している方

婚前契約の相談事例
Consultation case
【事例1】自社株への影響を避けるため婚前契約を整備したケース
ご相談内容
40代・会社経営者
結婚を予定しているが、将来の離婚時に自社株や事業に大きな影響が及ぶことを避けたい。
対応と結果
保有資産の整理を行い、婚前財産と婚姻後の財産管理の考え方を明確化。相手方にも丁寧に説明を重ね、納得のうえで婚前契約を整備しました。
弁護士からの一言
婚前契約は、相手を疑うためのものではなく、将来の誤解や紛争を防ぐための準備です。
【事例2】再婚にあたり、前婚の子どもへの配慮も踏まえて整理したケース
ご相談内容
50代・再婚予定
前婚の子どもとの関係もあり、財産管理や将来の整理をしておきたい。
対応と結果
現有資産、生活費分担、将来の承継への影響などを整理し、家族関係への配慮も踏まえた契約内容を作成しました。
弁護士からの一言
再婚では、本人同士だけでなく、子どもや親族への配慮も含めて設計することが重要です。
婚前契約に精通している
弁護士からのメッセージ
Lawyer’s message

婚前契約は、結婚前だからこそ冷静に話し合えるテーマです。
将来起こり得る不安をあらかじめ整理しておくことは、結婚生活を安定させることにもつながります。
私たちは、法律だけでなく、事業、資産、家族関係まで含めた広い視点から、現実的で無理のない婚前契約をご提案します。
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